ネガティブ思考の人が、人生をワクワクに変える考え方とは。
こんにちは。心理カウンセラー、クリスタルボウル奏者の大内です。
高田馬場駅前サロンを運営、14年目となります。
こちらのブログは、心理学関連の記事が中心となっています。
それと他にもう1つ、クリスタルボウルという楽器の癒し関連記事中心のブログ(高田馬場駅前サロン)との2本立てで、
生活、人生に役立つ、有益な記事となるよう毎日、記事を更新中です。
今朝はこんなツイートをしました。
おはようございます#ネガティブ思考 はここじゃないよと言っているサイン
何をやってもここじゃない、いい加減いつまで続くのか
そりゃそうだ世の中には自分が作ったものなんてたった1つもないのだから
こうしたら危ないという道は先人が教えてくれる
こうしたら楽しいという道は自分で切り開く
— 大内憲一郎@心理カウンセラー (@kenichiro8960) June 10, 2020
#ネガティブ思考 はここじゃないよと言っているサイン
何をやってもここじゃない、いい加減いつまで続くのか
そりゃそうだ世の中には自分が作ったものなんてたった1つもないのだから
こうしたら危ないという道は先人が教えてくれる
こうしたら楽しいという道は自分で切り開く
あれでもないこれでもない、ないないづくしの人生。いったい、いつまで続くのでしょうか?
ネガティブ思考が悪いことなのではない

どうしたらワクワクできるの?
人が考えたもの、作ったもの、既にできているもの、、とりあえずとその道を歩いているとワクワクすることはありません。
逆を考えてみると、まだ誰もやっていないことをしようとすると人は自然と、勝手に、ワクワクするということになります。
もしあなたが今ワクワクしていない、ネガティブ思考に困っているというのならそれは勉強しすぎというサインかもしれません。
勉強はワクワクの道へ行くためのきっかけを作ってくれますがそれ自体に、あなたのワクワクがあるとは限らないのです。
やりたいことが見つからない?
勉強してから考えるではなく、いちど全然知らなかったり違う場所だったり、想像もできない世界に事前勉強などせずに飛び出してみたらいかがでしょうか。
ネガティブ思考の人は自分を責めたりする人もいるようですが、ネガティブ思考は自然なことなので絶対にやめたほうがいいです。
ワクワクしないものをしばらく続けていたtら、普通に過ごせる人もいますが、こんなこと続けていいのかなと疑問を持つようにもなると思います。
ネガティブ思考じゃだめだみたいな考え方の人が世の中多かったりすると、自分が悪い、ネガティブ思考じゃだめなんだと思えるのも当然ですよね。
自分が思っていることを抑える、出しちゃいけない、だから皆と同じことをするのが1番やってはいけないことと思っています。
ネガティブ思考の人が陥る罠
ネガティブ思考の人はそのまま放置し続けていると、人生はだいたいだめになると思っています。
あれも嫌だ、これもだめだ。。なんていう人に誰が好んで近づきたいと思うか?ということですよね。
まず人から避けられます。人から避けられるようになると、あまりいいことは起きないと思っています。
つまり人生がうまくいく可能性をかなり逸してしまっているということにもなります。
厳密にいうとネガティブ思考はわるいことではないけれど、その思考にひたり続けていると
ネガティブ思考の人の対処法
冒頭でもお話しましたとおり、ネガティブ思考はだめなものではなくて誰にでもあるとても自然な心の状態ですが、
ネガティブ状態を続けることがあまりよくないことですので、
ネガティブになったら、そこを責めたりせず、考えを強めたりせず、ずっと留まり続けるのではなく、
サッと立ち上がってその場から移動してしまうことです。
ネガティブ思考が上がってきたとき、ほぼ確実にあなたの心は、ここではないというサインを出しています
ワクワクは宇宙からのギフト
知識もなく自信がない、前例がないのでなんて言われるだろうか、恥ずかしい。。
そのようなサインあったら実は、あなたのなかにワクワクを生み出せるチャンスです。
不安で怖くて人と真似をしよう同じことをしようとするとあまり楽しくなるものではありません。
誰もやっていない、人が知らない、人が通ってこなかった道。。
そんなものこそ自分にとっての関心や興味がある可能性が高いのです。
ちょっとの勇気を出して飛び込んだら、あなたにワクワクという宇宙からのギフトがもたらせるかもしれません。
最後に、心理カウンセラーと同じく14年間やっているクリスタルボウルセラピストの観点からだと
このテーマはどのような深み、広がりとなるのか?気になる方はこちらの別ブログの記事もあわせてお読みください。
何をもって正義かは他人ではなく、自分できめる
正義の価値観は自分できめる。人の目を気にして留まるか自分の直感で動くか。
それでは、今日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。