成功者、努力家たちのなかで才能なしの凡人でも人生うまくいく方法
こんにちは。心理カウンセラー、クリスタルボウル奏者の大内です。
高田馬場駅前サロンを運営、14年目となります。
こちらのブログは、心理学関連の記事が中心となっています。
それと他にもう1つ、クリスタルボウルという楽器の癒し関連記事中心のブログ(高田馬場駅前サロン)との2本立てで、
生活、人生に役立つ、有益な記事となるよう毎日、記事を更新中です。
何もとりえのないさえない自分。人生このままではいけない。。
さて、何かやろう!と思いつつ。。
とりあえずグーグルで検索、本で勉強
いろいろ専門的知識や詳しい情報あるけれど、
結局、何すればいいのか分からない
自分には難しい、続かない
やってはみたけれどなかなか結果が出ない
そんな人のほうが実は、多いと思うのです。
おはようございます😊
なにかにつまったときは
自分がいちばん輝いていたときを思い出す
今日もよろしくお願いします☘️#今日の積み上げ
ブログ1本
コーヒーのむ☕️コーヒーの効果
・ダイエット、脳活性⬆️
・朝飲むと良い、ベストは3杯くらい#コーヒー#ブログ書け #ブログ仲間と繋がりたい— 大内憲一郎@心理カウンセラー (@kenichiro8960) May 11, 2020
なにかにつまったときは
自分がいちばん輝いていたときを思い出す
成功者を夢みるけど絶対になれそうにない壁
人生で成功したいと思っている人はとても大切なことなので、まずはここをおささえておいてください。
その1%ほどの人とその下にいる数%のひとたちが、ほとんど全ての果実を得ています。
1%の人たちが与えててくれている夢のなかで生き続けてしまうことになります。
でも最初はミッキーマウスも無名だったわけで、どうしたら有名になれたかを知ったところであのようにはなれない。
人生にはシェアがあるということを知る
人生にはシェアというものがあって、その環境を誰が支配しているかということなのですが
成功者となるには、あなたが新分野を開拓するか、ミッキーマウスのような人を押しのけて自分がその代わりとになるの2択のみです
もしミッキーマウスが何人もいたら。。いないのですが真似をしても代わりにはなれないのです。
私は人生のシェアに気がつかなかったので自分も成功者のようになりたいと夢みてやみくもに努力していました。
サッカー選手になりたい、野球のプロ選手になりたい
ギターやピアノのような楽器で多くの人に感動を与えたい
会社員として出世したい、資格をとって社長になって成功したい
しかしどの努力もどれ1つとして実を結ぶことはなかったのです。
成功者の下の数%の人たちはものすごい努力家
成功者の下についている数%の人たちも成功者といえると思います。その人たちは専門知識を何度も繰り返し勉強し、
大事なことなのでもういちど言いますが人生の成功者の構図は、トップ1パーセントとその下の数パーセントのみが支配しているようなもので、あとは似たり寄ったり。
これ、と思った分野に時間と労力を投資する努力は必要だと思います。
さて何かやろう!と思ってもちょっと難しかったり、結果が出なかったりすると気持ちが萎えてきて挫折してしまうという流れになってしまいます。
成功したい分野のなかでニッチな分野を攻める
私のおすすめの方法は、というよりこれしかないと思っているのですが、
成功といっても、豊かさとか地位とか繋がりとか愛とかなどでもいろいろあると思うのですが、
私がニッチという言葉を知ったのは独立したての頃でした。
私はたまたま出逢っただけでたまたまハマってそれを最初から続けてきましたが、
自分で自分をクリスタルボウルの見本のようなものだと感じていましたので、自分でオリジナルのCDや本を出したりもできました。
1%の成功者になるためには誰も見ていない場所を見つけて続けること
落ち葉集めでもせみのぬけがら集めでも成功した人はいますし、可能性は沢山あります。
いち早くそこに目をつけた人がアルケミークリスタルボウルの成功者となりました。
言わずとしれているその下の数%の人たちは努力の塊です。
しかし、誰にも発見されていないあなたにしか見つけることのできないものは必ず、星の数ほどあります。
勉強したりすでに人がやっていることを真似することはほどほどに。
最後に、心理カウンセラーと同じく14年間やっているクリスタルボウルセラピストの観点からだと
このテーマはどのような深み、広がりとなるのか?気になる方はこちらの別ブログの記事もあわせてお読みください。
人生を変え、能力を引き出し力を授けてくれたクリスタルボウル
成功者する方法わからなくて悩んでいませんか?本記事では、一般の方でも成功できるように実録をまじえてご紹介しています。成功する方法が知りたい初心者の方は必読です。
それでは、今日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。