音楽がビジネスに与える影響。心理的コストを凌駕するという考え方。

仕事の問題 心理学

こんにちは。心理カウンセラー、クリスタルボウル奏者の大内です。

高田馬場駅前サロンを運営、14年目となります。

こちらのブログは、心理学関連の記事が中心となっています。

それと他にもう1つ、クリスタルボウルという楽器の癒し関連記事中心のブログ(高田馬場駅前サロン)との2本立てで、

生活、人生に役立つ、有益な記事となるよう毎日、記事を更新中です。

心理的コストとは。人が苦痛に感じたり、避けたいと感じる状態があると人はその場から立ち去りたいと感じるでしょう。

ことビジネスシーンにおいては、それをコストであるととらえます。

たしかに心理的コストは少なければ少ないほうがいいほうにこしたことはありません。

実際に目に見えてお金がかかるものではありませんが、

心理的にお客さんから好まれず避けられてしまうとせっかく来てくれたお客さんが遠ざかってしまうことにもなり得ます。

ではどんな音楽がお客さんに好まれるのか?結果からいうとお客さんの好みは一瞬一瞬変化しています。

そんなお客さんの状態によって適宜「変化」させている空間はビジネスコストを低くおさえることができ成功します。

今日はそんな心理的コストの一つの要員となり得る音楽がビジネスに与える影響について考えていきたいと思います。

朝はクラシックで爽やかに朝活

夜はゆったりジャズでリラックス

お気に入りの音とともに♪

人の好みに合った音楽をかける。心理的に好みは一定?

音楽がビジネスに与える影響。心理的コスト
人は好みに合わない音楽や不快と感じる音楽がかかっていたら当然その場を退出したくなります。

そのためビジネス環境においてどんな音楽を選択するかは重要な要素となります。

しかしお客さんの好みに合った音楽なんてどうやったら分かるの?ということになりますよね。

単純ですがひとつのある面白い研究データがあります。

24歳頃に流行していた曲、音楽を好みとする人が多いというデータです。

皆さんには、当てはまっていますか?

その人が24歳くらいのときに何が流行っていたかなと調べてそれをかけるとよいということになります。

音楽が人に与える影響の研究結果は調べると世の中には沢山ありますので、

ここでは私の専門分野から独自の視点から、心理学的に解説していきたいと思います。


好みの音楽は心理状態により「変化」する。変化がとらえられれば上手くいく

音楽がビジネスに与える影響。心理的コスト
たとえば高級レストランでは高級感を求めるお客さんがくるので普通に考えるとクラシックなどをセレクトして満たす工夫は必要となるでしょう。

なぜかこの空間でかかっている音楽っていつも違うだけど全部自分好みなんだよな、そう感じたことはあるでしょうか。

そういう空間は人に大きな印象を与えることができます。ずっと同じより季節、時間、来る人の流れ、テンションに合わせてさりげなく変化しています。

最初はゆったりしたテンポだったのがと好みで合っていたのに場が盛り上がってくるにつれ早いテンポに変化するなどです。

サロンにて私は常に音楽を肌身離さず片手に持っているのですが、そのときの心理状態に合わせて音楽をセレクト、変化させています。

14年この仕事を続けてきて、音楽の重要性を実感しています。

やはり単純な例ですがそのときの心理状態が暗く重い状態なのに明るくリズミカルな音楽をかけてしまったら当然合っていないと感じるでしょう。

しかし、ずっと暗く重い心理状態が最後まで続いたことなんて無いわけです。

当然と思えるような変化に沿ったセレクトが「意外と」出来ていない人は多いと感じます。

あなたは、大丈夫ですか?

音楽は一つの要素にすぎませんがお客さんの状態状況に合わせて適宜変化させていますか?

固定された音楽で人の環境をとりまくのではなく、人の「変化」に合わせて適切な音楽を選択するようにしましょう。



【番外編】お客さんの状態が分からない?そんなときは自分のテンションが爆上がりする好みの曲をかけましょう
音楽がビジネスに与える影響。心理的コスト
自分のテンションが好みの音楽で満たされ気が上がっていれば、ヘアスタイルが自分好みにうまくいったときのようにその日1日が気分もよくなるものですよね。

その状態は、お客さんにもたしかにいい影響を与えることにもなります。

ビジネスシーンではおもてなしの精神でお客さんの好みの音楽を流すべきですが、お客さんの好みが全く分からないよめないという場合は自分のテンションが上がる好みの音楽をかけるとよいと思います

自分の気を上げる=お客さんの気も上がる

それでは、今日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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