結果を出す人の特徴。成功者から学ぶ結果にコミットする方法とは?
こんにちは。心理カウンセラー、クリスタルボウル奏者の大内です。
高田馬場駅前サロンを運営、14年目となります。
心理カウンセラーとして生活、経営者としても活動しています。
こちらのブログは、心理学関連の記事が中心となっていて他に、クリスタルボウルという楽器の記事中心のブログ(高田馬場駅前サロン)との2本立てで、
クリスタルボウルと心理カウンセリングのアールフォレスト
クリスタルボウルと心理カウンセリングのアールフォレストです。14年目になりJR高田馬場駅前にサロンがあります。心理カウンセリング、クリスタルボウル講座と演奏、ヒーリングを得意としております 。
生活、人生に役立つ、有益な記事となるよう毎日、記事を更新中です。
みなさんは頑張って努力して出した結果にたいして、何点くらいつけていますか?
私たちは小学生、中学生、高校生と。。学生の頃試験のたびずっと、点数、順位がつけられていました。
大人になるとそれがなくなるというと、そうでもなく。
今日は、出た結果にたいして自分がどう感じているか、人がどう評価しているかによって結構人生は変わっていくというお話です。
おはようございます😊
ちょっとしたことでも
その都度自分を褒め
お祝いする癖をつける
今日もよろしくお願いします👍#今日の積み上げ
ブログ1本
トマトジュースのむ
プチ冒険トマトジュースの効果
・1杯でトマト2個の栄養
・高血圧の改善
・朝飲むと吸収率up⬆️#トマトジュース#ブログ書け— 大内憲一郎@心理カウンセラー (@kenichiro8960) April 22, 2020
ちょっとしたことでも
その都度自分を褒め
お祝いする癖をつける
結果にたいしてどうとらえるかは、人の心が関係している
- どんな点数であっても自分を褒め、祝うくせを持っている人は、人生がどんどん拡大していきます。
- 逆にどんな点数であっても満足することができない人は、人生がどんどん縮小していくという傾向があります。
同じ結果にたいしてどう感じるかはひとそれぞれ、ですが
あるAという結果にたいして、
- よかった!
- だめだった。。
どうとらえるか、人によってそれぞれ、一律ではありません。
結果は単なる「事実」であるのですが、本来、いいもわるいもないのです。
結果をどうとらえるかは普段の習慣性にある
- どうして人によって、違うのでしょうか?
- 違うことによって、何か影響はあるのでしょうか?
普段、自分を責めることが多いか?褒めることが多いのか?
結果にたいしてほぼほぼだめだったと思ってしまう率の高い人は、物事を悔やんだり自分を責める習性が高いといえます。
これらは普段の習慣性によるものです。
焦点をいいわるいどちらに定めるかで結果はその方向へ変わる
人は悔やむと、自分はだめだな、まだまだだなと思い、どこが自分には足りなかったのかだめだったのだろうか、どこを修正すれば次回納得のいく結果が出るのだろうかと考えます。
このような思考は悪いわけではないのですが、欠点をクローズアップさせているやり方で、欠点をつぶそう、欠点が怖い、欠点が嫌なものだ
といった心理状態が隠れていて、自分の心がフォーカスした内容をさらに強めるように動きかけます。
ある広大な砂漠地帯のお話。そこにはポツンと標識がたっていて、その標識にはしょっちゅう車がぶつかるんだということを聞いたことがあります。
人がなにかに焦点を定めるとその方向にむかっていくという一例です。
いいことならいいのですが、わるいことでも同じように、焦点を定めたものにたいして人は動き、向かっていく習性をもっているのです。
では次に、反対のパターンをみていきましょう。
参考図書>>⬆️自分にとって必要な知識を操る技術⬆️
出た結果を褒める理由などなくてよい
事実にたいしてうまくいった!最高!と思う癖、習慣性のある人は、人生が拡大していく可能性をもっています
結果にたいして、よくやったと思う比率が高い人は、自分を受け入れ、褒め、どのようなものでも愛せる敷居が低いといえます。
つまり、いい次へ拡大していくようなアイデアが出やすい状態となります。
あと何点足りていない。。いまの欠点をどうやったら埋められるだろうか。。
どちらが人生拡大していくかというともうお分かりと思いますが確実に、自分を褒めっているほうなのです。
褒めることに理由はいりません。
褒める褒めないも他人は関係なく、自分の自由なのです。
どうせなら、自分を責めるより、褒めましょう。
それでは、今日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
参考図書>>⬆️桁外れの結果を出す人の方法を学ぶための一冊⬆️