クリエイティブタスクを朝にまわすことで生活や人生を豊かにする方法
こんにちは。心理カウンセラー、クリスタルボウル奏者の大内です。
高田馬場駅前サロンを運営、14年目となります。
心理カウンセラーとして生活、経営者としても活動しています。
こちらのブログは、心理学関連の記事が中心となっていて他に、クリスタルボウルという楽器の記事中心のブログ(高田馬場駅前サロン)との2本立てで、
クリスタルボウルと心理カウンセリングのアールフォレスト
クリスタルボウルと心理カウンセリングのアールフォレストです。14年目になりJR高田馬場駅前にサロンがあります。心理カウンセリング、クリスタルボウル講座と演奏、ヒーリングを得意としております 。
生活、人生に役立つ、有益な記事となるよう毎日、記事を更新中です。
おはようございます🙂
毎日のブログ生産、だらだら1日がかりでしたが
最近は朝の3時間ほどで済むように✨
慣れってすごい👍
今日もがんばりましょう!#今日の積み上げ
ブログ1本
紅茶飲む☕️紅茶の効果
・死亡リスク5%減⬇️
・血圧下げる⬇️
・花粉症に効果⬆️#紅茶#ブログ書け #花粉症— 大内憲一郎@心理カウンセラー (@kenichiro8960) March 25, 2020
毎日のブログ生産、だらだら1日がかりでしたが
最近は朝の3時間ほどで済むように
慣れってすごい
クリエイティブタスクをする順番を変えるだけで効率がよくなる
今朝も5時に起きて本記事を書いています。
朝は7時に起きて朝ごはんを食べ、日中はサロンワーク、講座、そして夜間にブログの執筆、そんな毎日の過ごし方でした。
毎日のブログ執筆がつらい、続かないという方も多いのと思うのですが、執筆を朝にまわすだけで楽になるかもしれません。
私のルーティンワークのなかでブログ執筆と他のタスクのなかではジャンルが異なるというのが心理的な裏付けとして存在しています。
日中のタスクが受動的なもの、これやっておいてというものに溢れてくると、毎日がワクワクしなかったり、満足感、充実感、成長している感覚がなくなります。
私にとってのブログ執筆は作業はつらいですがそれ以上にワクワクできて、達成感、生産性の向上、スキルや人間的成長を感じられるものです。
これらはときにつらいこともあるかもしれませんが私たちの日常に色を添えてくれるワクワク、楽しくなるものです。
いつものこと無意識なことだけでなく、クリエイティブなもの、クリエイティブなタスクが日常生活に増えれば日常は自然とよい、充実していると感じるようになってきます。
クリエイティブな作業は集中力の高まる朝にまわすとベター
クリエイティブなことをするのに適している時間というものがあって、結論としては朝がよいということになります。
そのような理由で朝の時間を有効に使わないでおくのは、かなりもったいないかなと今は思えます。早起きは最初こそつらいと思いますが次第に慣れてきます。
今は朝早く起きないと気持ちがわるいです。もし朝早く起きれなかたらもったいない。。という気持ちになると思います。
自然な産物としてさらにワクワク、楽しいがついてきますよ。
人間は朝に集中力が最も高く、夜にかけて低くなってきます。この集中力の低いときに新しいものを産み出そうとしても難しそうですよね。
いつまで朝なのか、ひとそれぞれだと思いますが私は朝ごはんを食べるまでと思っています。
私が実際に毎日実践していて皆さんにもぜひおすすめしたいのが、朝活です。
睡眠はあらゆるものをリセットさせてくれる最強の時間
夜遅くなると早く寝ないといけないとう焦り罪悪感のようなものが誰に言われているわけでもなく意外と出てくるものですよね。
悩んでいるときは寝るのが1番。寝て忘れるという言葉を聞いたこともあると思いますし、実際に体験していることもあると思います。
余談ですみません、私の好きなドラゴンクエストのゲームでも主人公の体力がいくら削られていても宿屋で一晩休めば全回復です。
とにかく睡眠の回復力はすごいですね。心身ともにリセットされます。
日中が忙しかったので、夜やるしかない、やればいいという思考しかなかったのです。やりたいことが後にまわっているとそれがやはり気になっていて今目の前のことを楽しめなくもなってきます。
それから、悩んでいるときはだいたい夜が多いですね。
これは何も、いいことがありません。一晩寝て、朝起きたらなんであんなに悩んでいたんだろう?になることもあると思います。気が重い気が乗らないタスクは夜頑張ってやるのでなく朝にまわしてしまいましょう。
最後に、できればただ寝るだけでなく良質な睡眠をとりたいですね。
良質な睡眠をとるという意味ででクリスタルボウルもおすすめです。
クリスタルボウルを聴いて不眠が解消されたという例は沢山あり、おすすめです。
不眠で悩んでおられる方むけの記事もありますので、よろしければご参照ください。
仕事のストレスで不眠になっている人たちへ
仕事のストレスで不眠になる原因は◯◯にあった。心理カウンセラーの視点で分析しています。
それでは、今日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。