悩みを解決するための3つの方法と、悩みの3つの性質について

人間関係 仕事の問題 心理学

こんにちは。心理カウンセラー、クリスタルボウル奏者の大内です。 
高田馬場駅前サロンを運営、14年目となります。 


心理カウンセラーとして生活、経営者としても活動しています。



こちらのブログは、心理学関連の記事が中心となっていて他に、クリスタルボウルという楽器の記事中心のブログ(高田馬場駅前サロン)との2本立てで、

生活、人生に役立つ、有益な記事となるよう毎日、記事を更新中です。

今日は悩みを解決する方法について。よくある方法の羅列ではなく、心理カウンセラーとしての独自の視点から解説します。

付き合う人次第で人生って変わりますね

表面下にある心で対話が大切と思います

でもどうやって?

表面を見ないくらいでいたら心でも付き合えると思います


悩みを解決する方法を学ぶ前に理解しておきたい悩みの性質

悩みを解決する方法

悩みの3つの性質を理解しよう

悩みには3つの性質があります。

  • 悩みを持っていることは自然なこと
  • 悩みのジャンルは固定されている
  • 悩みとは何度も繰り返すもの

以下、順を追って解説していきます。

悩みを持っていることは自然なこと

悩みはありますか?と聞かれてないと答える方はまずいないと思います。

人は悩む生き物です。どうして悩むのかというと、そのほとんどはこの先の未来について考えているからです。

これからの未来について何も考えていなければ悩むこともないのです。

ようは、悩みを持っているということは悪いイメージもあるかもしれませんが、将来にたいして失敗したくない、とても真剣であるということを表しています。

なので、悩みを持っている人はとても慎重派、そして未来をとても大切にしている人ということがいえます。

悩みのジャンルは固定されている

悩みにはジャンルがあって人間関係なのか仕事関係なのか、どこで悩んでいるかはひとそれぞれでありますが

たとえば人間関係で悩んでいる人はだいたいいつも人間関係で悩んでいるものです

おなじくして将来について悩んでいる人は将来について悩んでいます。

悩みのジャンルをあちこちに移動することはなく、たいがい固定がされています。

そのジャンルに興味、関心があるということでもありますが、知りたくても答えがなく悩んでいるという感じです。

悩みとは何度も繰り返すもの

悩みは急に発生するものではありません。人や場所、環境などを変えては何度も繰り返してやってくるものです。

そもそもこういった過去からの繰り返しが、「大丈夫だろうか」「またそうなるのではいか?」という不安を引き起こしています。

不安や恐れとはセットで、過去の経験からくるものにより未来に自分がするべき行動を考えている行為ということになります。

不安や恐れを抑えたい、解決したいと考える人も多いですが、不安や恐れは単に感情なのでその場を抑えることはできても解決策としてはあまり有効なものではありません。

悩みというものにたいして表面的には、不安や恐れがクローズアップされてしまいますが、悩みの本質を理解すれば解決はしやすくなるでしょう。



悩みを解決するための3つの方法

悩みを解決する方法
悩みを解決する方法として、前述の悩みの性質を理解していることが前提となります。

結論から先にいうと、ようは過去に支配されない生き方を選択するということです。

人生は選択の連続。悩んでいる人はたいがい同じ選択をしてしまっています。

また、同じような環境を選んでしまった。。

また、人間関係で失敗してしまった。。

いつも、DVをする相手を選んでしまう。。

悩みを解決する方法その1:選択をするきっかけに気を配る

悩みを持っている人がそれを解決するためには、自分が「これがよい」と思っていたり信じているいつもの選択をいったん、おちついて客観的に見直してみることが大切です。

過去に失敗して将来同じ失敗をしたくないと恐れている人は、表面上では過去失敗したパターンとは反対の選択をしようと考えています。しかし心の「奥深く」ではどうせ失敗する。。というあきらめの状態があるものです。

そのため普段における無意識の表面上の行動としては、(どうせ失敗するんだ、どうせ同じ体験をするんだという気持ちを抱えながらも)自分を過去の失敗へと導きそうでない相手、環境を真剣に探しています。

へんな話ではありますが、実際に起こそうとしている現実は、心の奥底にある、失敗するのだと思っていることを選択しようとしているのです。

そのため、表面上だけをとってみると自分にとっては最初、「いい相手」「いい環境」と感じるはずなのです。しかし適切な悩みの解決方法としてはこの自分が「いい」と思っている選択基準が過去の失敗からきていないかどうか?を冷静に見極めることが大切になります。

悩みを解決する方法その2:表面のいいにひっかからずに悩みの冷静な分析をする

悩みの1番最初は「いい」と思って選択した相手だったり、環境だったことに注意が必要です。

たとえば今、男性上司との人間関係に悩んでいる人がいるとします。その起源が父親との関係だったとします。

悩みの起源としては父親との関係で傷ついた経験などがあるのですが、その起源の最初は「いい」、いわゆる好きだったり、愛していたりといったものがあり、その後失敗(傷ついたと思う経験など)をとおして、もう2度とこの繰り返しをしたくないと思うわけです。

傷ついた経験がインパクトの強い印象だと最初の「いい」「よかった」という印象は薄く、影を潜めるようになり、将来の選択基準としては使用されなくなります。

同じ繰り返しが起きることが自分の心の選択であるかもしれないと少しでも思えた方はチャンス到来です。

繰り返しになりますが悩みがあるジャンルで、いま「いい」と思って選択しようとしていることをひとまずは一旦、冷静に分析してみましょう。

悩みを解決する方法その3:いいもわるいも将来は自分の思ったとおりになると決める

現実はあとでいいと感じるもわるいと感じるのも自分が思ったとおりになってきたはずです。過去の繰り返しなんてばかばかしい、もうやめようと卒業することを選択しましょう。

その上でいま選択しようとしている道とは反対の道を選んだり、表面上の「いい」「いいかも」という選択ではなく、なかなか語りかけてくれず知ることが困難な「自分の心」が本当に望んでいる方法はなにかに真剣に向き合っていくことに自分の将来のため、時間をかけていきましょう。

未来はあなたの思うようになってきましたし、これからも同じようにあなたの思うようになってきます。どうせなら「よかった」と思える未来にするために。

表面でいいと感じたことが傷つくことになるという現実を選択するのではなく、傷つくことにならならず未来がいいと感じる選択をしましょう。

実際に未来がいいと思える現実がきますように。どうせ。。という不安から将来を選択するのではなく未来がよくなっている、未来がよくなっていたくらいに未来を過去形とするくらいの心でいまを選択していきましょう。

それでは、今日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

東京・高田馬場の心理カウンセリング・ヒーリングサロン(ご予約受付中)

心理カウンセリング(東京・高田馬場)のアールフォレストサロンの場所はこちらです



人気記事心理カウンセラーとして独立するなら知っておきたい3つのこと