過去を癒すとは?心にはブレーキとアクセルがある【心理学的に解説】

心理学 独立

こんにちは。心理カウンセラー、クリスタルボウル奏者の大内です。 
高田馬場駅前サロンを運営、14年目となります。 


心理カウンセラーとして生活、経営者としても活動しています。


こちらのブログは、心理学関連の記事が中心となっていて他に、クリスタルボウルという楽器の記事中心のブログ(高田馬場駅前サロン)との2本立てで、

生活、人生に役立つ、有益な記事となるよう毎日、記事を更新中です。

皆さんは過去を癒せる、と思いますか?また、癒したいと思いますか?癒せるとしたら、どうやって癒すのだと思いますか?

今日は過去記事で今年のいちばん最初の記事、1月2日に書かせていただいたものについて別視点(心理学的観点)から深めていきたいと思います。

表題は「過去を癒すとは?クリスタルボウルは、未来を癒すヒーリング手法」という、こちらになります。

まだこの記事をお読みいただいていない方、もういちど振り返ってみたい方はよろしければ本記事とあわせてお読みいただくと理解がさらに深まりますのでおすすめです。

簡単ひとことで表現すると、今日は心理学的に「過去を癒す」がテーマとなります。

諸説ありますが結論からいうと過去を癒すことはできない。しかし、方法(心理学等)により過去と上手く付き合うことはできるととらえています

この方法を知ることにより私自身人生が以前よりスムーズに進んでいることを実感しています。

おはようございます

意識して朝起きた5分はお宝時間

あとは無意識で身体は動く♪

早起きしないともったいない

過去を癒すとは?人を車にたとえて解説する

過去を癒す

過去を癒すとは何なのか、普通に使えそうな気もしますが日本語的にというか、冷静によく考えてみるとありえない表現なのですよね。

過去は過去、もう終わっているもので、今はなく、これから来るものでもないので、単に「そうだった」という事実が残っているだけであり、どうにもしようがない。

でもトラウマとかってあるでしょ?という声も聞かれそうです。たしかに人はトラウマといわれるような過去の体験が現在に影響を与えている、そんな気もするので、それが過去を癒すという表現となっていることは事実だと思います。

トラウマは実際に、現在に影響を与えているものです。トラウマ、簡単にいえば過去嫌な体験をしてそれが現在にも起こるんじゃないかと頭に蘇り行動できなかったり、心身に影響を与えている状態をさします。

しかしそれは、それ。人間には過去に危険だったと思う体験をすると将来それを避けよう防衛しようとする機能が備わっている。命を守るために極めて普通、自然、むしろ大切な機能なのです。

なので、過去に体験してきた防衛反応は大事なものなのでその大切な部分を癒す、なくしてしまう、解決してしまうという表現は通常あり得えません。

でもそれが原因で人生ブレーキをかけてしまう、進めず悩んでいる方もいると思います。また、その原因があるのにも気づかず前に進めない人も多くおられると思います。

私もかつてそうだったので、気持ちが分かります。

車にたとえてまとめると、ブレーキは外さなくていい、ブレーキを必要以上にかける必要はない、実はそれくらいのことなのです。

車に乗っているとき、自転車でもいいですがブレーキとは何なのかを考えることはないですよね。ブレーキは、乗る人がないと危険だと思って作った大事なものです。

そんな大事なものと、どう付き合うか。

悩みがあるときは進んでおらず、なかなか進めていない、停止している状態ですが、それは誰かが操作しているのではなく「自分で」ブレーキをかけて停止しているのです。

なので動き出すことも他人ではなく「自分で」動かすことができるはずです。悩んでいる人はきっと、アクセルを踏めなくなっている人です。

どうしてアクセルを踏めなくなっているのかというと、この先のことが不安、怖いからです。なぜ不安が出てくるのかというと先が霧のようにモヤがかかっていて「見えない」状態だから。

では、どうすればいいか?過去を癒す、解決するつまりはブレーキを研究したり外したりすることではなく、未来のモヤをスッキリさせることにあります。

過去を癒すことはできない、ほんとうにそうなの?

過去を癒す

過去を癒すことはできない、でも上手に付き合っていくことは可能

過去をみることは実は簡単なので人は簡単なほうをみてしまう習性があります。これが罠というもので、悩んでいる人は一旦止まる、これでOKだと思います。

そして一息ついて何をするか、考えるのではなく未来をイメージするほうに時間を使いましょう。イメージトレーニングという言葉もあるようにイメージは本当にそのとおりになってきます。

過去の失敗ばかり強めて考えてしまってはやはり過去そのものの人生がやってきてしまいます。

そうならないように、過去からくる自然と浮き上がってくる不安ともうまく付き合いつつ、未来は分からないから過去を見たくなるのをちょっとやめて

未来をみる、何ができるか、何がいいのか、どうしたら自分が喜ぶかなどに時間を注ぎましょう。

それは自分でももちろんできますし、過去記事にあるクリスタルボウルという補助ツールを使ってより未来イメージを強めることもできます。

いま過去を癒したいと思っている方の考え方のもう一つの見方となれましたら幸いです。

本当は「止まりつつも、進みたい」。方法はいろいろありますが自分にぴったり合った方法をみつけてこの辛い時期を乗り越え一歩、前へと進み出しましょう。

それでは、今日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。



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