挑戦して失敗するのが怖い?もしかして誰かの為に生きているからかも

心理学

こんにちは。心理カウンセラー、クリスタルボウル奏者の大内です。
高田馬場駅前サロンを運営、14年目となります。

みなさんは子供、いわゆる小学生の頃、どんな職業に憧れていましたか?

  • 男の子なら、サッカー選手とか野球選手
  • 女の子なら、ケーキ屋さんのパティシエ、保育園の先生、看護師

あたりが今は多いみたいです。

中学生になるとどうでしょうか?今では、

  • 男子は、プログラマー、ユーチューバー、eスポーツのプロプレイヤー
  • 女子は、芸能人、デザイナー

高校生では、

  • 男子は、プログラマー、経営者、ユーチューバー
  • 女子は、公務員、看護師、カウンセラー、臨床心理士

のような感じのようです。

カウンセラー、臨床心理士になりたい人がどんどん増えています。心理が分かると人間関係もうまくいく。



人の好奇心って最強だと思います
どうせアレでしょ。。って冷めてるヒトより
え?なにそれ、すごいですね!って全て見れる人が吉

挑戦して失敗するのが怖いなんて最初から思ってましたか?

挑戦して失敗するのが怖い
小学生の頃は、みんなが本気でサッカー選手になりたくて、
日がくれるまで練習を頑張っていたという記憶があります。

いつから現実を考えサッカー選手でなくなっただろうと思います。

小学生の頃はかっこいいから、かわいいからを優先して憧れていたのでしょうか。大きくなってくるとお金を稼げるとか有名になりたい、などへ現実的に変化してくるのもありますね。

小学生から稼ごうなんて人は少ないでしょうから、年相応に与えられている環境のなかで私たちはみんなと同じような夢を見ていたのだと思います。

それから男性と女性では憧れや、なりたい職業に違いがありますよね。同じ人間なのに年代や、性別によって進む方向は違ってきます。

成長とともに見える世界が増えて、選択肢も増えてきます。それとともに、小さい頃にはあまりなかった自分にはできない、諦めるという物の見方も出てきます。

学年が上がるごとに人と比べられる機会も多くなってきますね。学生は勉強が仕事みたいなものですから、与えられていることが正常に上手くいかないと親から心配されたり怒られたりします。

怒られると楽しくなくなるので、努力するのも嫌になりますね。与えられたことが正常にできていれば周りからは何も言われないでしょうから、与えられ、望まれたたものはひとまず、出来たほうがよさそうということが分かります。

これは大人でも同じく当てはまります。最低限の生活ができないことのためにやりたいことが出来ないと嘆くより、さっさと生活なんてできるようにしてから本当にやりたいことをやったほうが、ホームグラウンドで人生戦いやすい環境は整うことができるわけです。

挑戦して失敗するのが怖いと思うのは、誰のため?

挑戦して失敗するのが怖い
学生さんでも心理カウンセリングに来られる方は沢山います。

お悩みとしては学校でいい成績が取れないというよりも、親に認められていない、認められたいという心理のほうが強いようです。いつしか自分のためというよりは誰かのために勉強したり、生きているのかもしれません。

誰かのために生きていると人生は面白くなくなってくるのは当然です。ストレスを抱える対象は若年齢にも多くなってきている傾向にあります。大人の私たちは彼らをこのような想いにさせないように自分らしく自分の人生を自由に生きることのできる環境を整えてあげたいものです。

学生さんにもやりたいこと、夢はあるようです。最近はたしかにユーチューバーとかデザイン、歌など表現系への憧れが強いようです。それを親が受け入れてくれていないようで、認めてくれていないので自分がやりたいことができる環境に思い切って飛び込むことができないという相談です。

親は勉強をする、勉強ができることを次第に強く求める傾向にありますね。子を想う親心として当然といえば当然かもしれません。

最初は健康でいてくれたらいい、怪我さえしなければいい、お友達と仲良くしてくれさえばいい、などででしたが段々、ライバルよりいい成績が取れたらいい、我が子が困らないようにしてあげたいという親心が強くなります

するとのびのびというより、守る姿勢が強くなってくるのが分かります。
守りたい一心で、もしかしたら誰かを窮屈にさせたり傷つけてしまっているかもしれないということに気づくことも大切です。

子供は親に愛されているか常にチェックしていて、これも気が付かないうちに親が喜ぶ、認められる行動をしようとしているかもしれません。大人は自分が失敗して傷ついた経験をもとに大切な家族にそのような経験をさせまいと守ろうとします。

しかし子供がそういった体験をするかは分からないので自分の経験、生き方を無意識に押し付けたりすることのないように注意しましょう。失敗しないか心配でカウンセリングに来られる親御さんもいます。

人は誰でも、失敗して学ぶものです。心理カウンセリングに来られる方は失敗することを恐れる傾向にあります。早く成功する方法としては早く失敗することです。失敗して当たり前と思い何でも体験、飛び込んでみることです。

いつしか守り、小さな考えにまとまることのないように。でっかい夢、憧れをずっと持ち続けることのできる大人になれるよう私たち大人がサポート、環境を整備してあげることが大切ではないでしょうか。

挑戦して失敗するのが怖いという思いは、最初から失敗するのが当たり前と思ってやることで超えられる

これは大人にも当てはまります。いつしか誰かのために生きることのないように。自分の人生をいつも夢をみて、失敗なんてして当たり前、失敗するのが当たり前と思ってチャレンジする精神を決して忘れず、大人になっても憧れを持ち続けてワクワクするような人生を創っていきましょう。

それでは、今日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。



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