潜在意識とは何か。心理カウンセラーの視点からその活用法を解説

心理学

こんにちは。心理カウンセラー、クリスタルボウル奏者の大内です。
高田馬場駅前サロンを運営、14年目となります。

人の心は表面意識、潜在意識、無意識で構成され
心理学でメインで扱う分野がまさに「潜在意識」

表面意識は「足し算」➕のような世界☆
潜在意識は「掛け算」✖️のような世界☆

その使い分けによって人生が効率よく進むといわれます☘️

潜在意識とは何か

潜在意識とは何か

潜在意識とは何か、それは主に過去で構成されている意識の集合体です

潜在意識とは、私たちが過去に体験してきた出来事の集合体です。

そのなかでも心理カウンセリングの現場で特に注目されるが、トラウマとよばれるような過去で一般的に「好ましくない」とされる出来事のほうです。

好ましくないとは、主に「傷ついた」体験を指していて、たいがいが「人間関係」から発生した出来事となります。

さらに詳しくいうとその人間関係の出来事のほとんどが親子関係での出来事ということです。

そのため潜在意識は、親子と深く関わりがあった0〜12歳くらいまでの出来事のことを指しています。

潜在意識は表面意識(現在の自分)に大きな影響を与えているといわれていて、いいかえると0〜12歳までの出来事で現在の出来事はできているといっても過言ではありません。

潜在意識が過去で構成されているということが分かったところで、その潜在意識と絶対に切り離しては説明することのできない意識体が、「表面意識」と、「無意識」です。

これら2つの意識体を以下で解説します。以下をお読みいただだくことで、潜在意識がより深く、詳しく分かりやすくご理解いけることと思います。以下で、解説していきます。

ちなみに私個人は心理学の潜在意識のメカニズムに魅せられた一人です。心理カウンセラーは悩んでいる人の潜在意識を整理し、解決に導くことのできるプロです。

そんな心理カウンセラーという仕事にご興味のある方はこちらも併せてお読みください。

表面意識とは何か

潜在意識とは何か

表面意識とは何か、それは主に現在の出来事で構成されている意識の集合体です

表面意識は、主に現在の出来事のことを指しています。見える世界、あるがままの出来事です。

いまある現実は全て偶然、たまたまの産物でしょうか。心理カウンセリングでは、表面意識のほとんど全ての出来事は潜在意識の支配下によって構成されていると分析します。

もし、表面意識の出来事が偶然とみると、これからくる未来の表面意識も偶然ですので、何が起こるか分からないというドキドキもあるかもしれませんが、不安も大きいと思います。これから何が起こるか分からない人生、それだとちょっと不都合です。

もし表面意識が潜在意識の支配下にあるとすると、これから起こる表面意識の出来事が分かる、よめることになるので何が起こるか分からないという不安はあまりない状態となります。

朝起きて、ご飯を食べて、歯を磨いて、いつもと同じ電車の同じ車両に乗って、会社に行って、いつもの会社の人間関係があって、帰って食事して、テレビをつけながら歯を磨いて、読書して寝る。。

これらは無意識にやっているのではなく自分が潜在意識のももとに全て意識的に選択しているとみます。え?それって皆当然やるでしょ?というのは間違いです。みんながやっているからやっている、当然のことだからやる。この考え方こそが、人間関係のトラブルの1番の原因といわれます。

自分が当然と思っていることは、相手だって当然思っているはずだ。この考えを一旦脇に置いておくことで人との比較から開放されるので心はだいぶ、軽くなります。

表面意識は潜在意識よりも上(表層)の意識体ですが、潜在意識よりも下(深い)意識体が、「無意識」となります。

表面意識が現在の出来事で構成されているということが分かったところで、今度は潜在意識よりも下にあるといわれる無意識を解説していきます。

無意識とは何か

潜在意識とは何か

無意識とは何か、それは主に産まれる前の意識です

無意識とは、私たちがオギャーと産まれる前の意識体を指しています。

私たちの表面意識に影響を与える潜在意識は主に、両親との関係と解説させていただきましたが、その両親も、またその両親から影響を与えられていたという点に着目しています。

私たちに影響を与えている意識はずっとずっと以前から受け継がれてきたものなのです。1番影響が強いのはもちろん、潜在意識でそこを分析すればたいがいの表面意識の出来事は理解できるのですが、それだけですと出来事がちょっと合理的すぎませんか?

全てこの先のことが理解できてしまっていたらどうでしょうか?わけのわからないこともあるから人生は面白いようにできています。それが無意識の世界になります。

潜在意識とは何か。心理カウンセラーの視点からその活用法を解説

潜在意識とは何か

潜在意識とは何か。悩みを解決する心理カウンセラーはどのようにこの意識体をみているのか

潜在意識は過去で構成されている意識の集合体で、そこを分析すれば現在起きている全ての事象は説明がつきます。心理カウンセラーはクライアントの悩みを過去からの「法則性」を導き出し、原因(主に傷ついたなどの好ましくない出来事)を特定します。

人の悩みというのは何度も好ましくない体験を「繰り返してしまう」ことを指していて、解決するとは、「同じ繰り返し」が起きないようにすることをいいます。

そのため、潜在意識の罠にわざわざひっかかることなく、無意識の本質は先祖からの繋がり、愛をも表していますのでその愛でもって表面意識の選択をすることにより、好ましくない体験から繋がる表面意識の辛さから外れ、無意識からくる愛からの選択、体験が起きることを心理カウンセリングでいうところの「解決」とよんでいます。

潜在意識は過去からの体験で構成されていました。潜在意識のパターンと客観的に向き合い、無意識の愛から全ての表面意識を選択し導びいいていくことが人生うまくいく、豊かになるコツといえることでしょう。

それでは、今日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

潜在意識とは何かは、心理カウンセラー講座で最も分かりやすく解説させていただいております。
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