本当に望んでいるものは、自分が望んでいるものとは「逆」のもの

心理学

こんにちは、心理カウンセラーの大内です
高田馬場駅前サロンを運営、13年目になります。

本日は仕事での人間関係を一例にして
悩みや問題の原因は、誰が持っているのかということに触れていきます。

人間関係ってフクザツ?奥が深いというか。。サラリーマン時代、新入社員として入った会社でデスクに座って間もなくスリッパで叩かれました。座ってんじゃねーよ、俺は気分が悪いんだ。みたいな感じです。それ以来当然のようにその人が嫌いになるわけですが、まさかそれが人生を変える出来事となるとは

上司との関係が上手くいっていない人、
または同僚の場合もあれば、部下とうまくいかない場合など。。
その人によって様々であると思います

しかし「どこへいっても」たいがい上司と上手くいかない人は。
だいたい場所を変えても、同じような繰り返しが起こることがよくあります。

自分に当てはまっていることは意外と皆が皆そういものでもない、ということにもありますね

自分との関係では上手くいかない人でも、うまくいっている人もいるので、
なんで「自分だけ」上手くいかないのだろう?と考えることもあるかもしれません。

上手くいかないというと、いわゆるコミュニケーション力がないんじゃないの?
と思う人もいるかもしれません。

ただ本当に、本気で悩んでいる人たちはたぶん、そんなに悪いこととか、
ひどい仕事態度とかで、そうなったわけではないと思うんですよね。
仕事態度がひどい人って、そもそもそんなに人間関係を気にしていないと思うので。

繊細だったり、どうして?と気にする人って悩みやすいです。
「何もしてない」のにとか、自分が悪いのかなという感じで落ち込んでしまいます。

もし人間関係の悩みを解決したいと思うなら、これだけは絶対に間違ってはいけないこと

本当に、上手くいかないとダメージを受けて悩んでいる人だけに原因があるのだろうか、
その「相手には」原因はないの?

まずはその答えに、お答えしたいと思います。
相手には一切、原因はなく、
悩んでいる、その人に原因があります。

心理カウンセリングの現場でそれをダイレクトに伝えることはありません。
そしてをれを伝えたいという気持ちもありません、
だって、その人はたいへんな想いをしているので。

その上司が身近な人に話すのはこうです、「なんか使えない部下がいてさ、
毎日見るだけでイライラするから早く辞めてほしいんだよね。」

部下(この場合は悩んでいる自分ですかね)が話すときはこんな感じです、
「いつも怒られるんだけどその理由がわからない、ほんとストレスで会社やめたい。。」

現状、心理カウンセリングに来るのは圧倒的に部下の立ち位置の方なのです。
なんでかというと、権力関係があるからですよね。
横文字でいうと「パワハラ」みたいな感じでしょうか。

権力関係がなければ、たとえば家族関係とかだと
そんな上司でも家ではこんなふうに威張れないこともよくあるワケです。
会社では権力を笠に理不尽なことでも何でもする人は実際にいると思っています。

話をもどすと、相談に来る人は圧倒的に部下の場合なわけで、
その立場の人を中心に解説していきたいと思います。

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心が表そうとする現実にはこれくらいという不確定な事実は存在しない。それか、それでないか。

前提として、悩みというのは100%それを悩んでいる人に原因があるということです。

万一そうでなかったといても、自分に原因がないと1mmでも思っていない人は
100%世の中の出来事は偶然であるという色眼鏡をかけて生きているので、
自分で解決する力が0といっても過言ではありません。

自分で解決する力がないとすると全ては人だのみ、運だのみということになります。
いわゆる依存体質となります。そういう状態って、スッキリするでしょうか。

繰り返しになりますが、問題の解決法は全て自分のなかにあります。
そしてその原因の主なものは、「過去」に存ります。

分かりやすくいうと、たとえば小さい頃に犬に噛まれた経験がある人が
犬にたいする恐怖心をもつことになります。
これは防衛反応といわれるもので、だいたいの人が知っているものなのですが
命を守るための大切な機能でもあります。

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全て悩みの原因は過去にある。だからといって、それでいいのか?

心理で分析すると、ここまでで
そりゃそうだ、ということで終わると思います。

しかし、だからといって犬を避けてまわるのも、
常に来ないように防護策を作って過ごすのも意外と人生ストレスですし、
避けている人のもとには、その対象が意外にも近づいてくることが特徴として挙げられます。

好きなタイプが近づいてきて来れず、嫌いなタイプが寄ってくるような感じです
その原理は、あなたの心のなかで犬は怖い、嫌いだ、そして「何で」噛むんだ?!、信じられない。。
というもので、

犬にその理由を聞くわけにもいかないですが、
「何で」という?マークが存在しているということが鍵となります

人間の脳は理解できないものがあるとそれをスッキリ理解させようとしています
そのためその理由を解決できるであろう同じような対象物に近づいて解決したいと思うのが「自然」です。

なので不思議と偶然に嫌な対象が近づいてくるというのはなくて
あなたが近づきたい対象が自然にそこに近づいてきてくれているというわけです

だけど、いつも同じ問題に悩む人は表面ではそれを避けたいと思っているので
本来心が望んでいることと身体が反対の行動をしようとするので、それをストレス状態と表します。

人間の心が望んでいることは過去の自分に鍵があります
その鍵がなにを求めているかをクリアにすることで
嫌だと思う繰り返しが起こらなくなる第一歩は必ず、開かれます

もちろん、嫌でつらい経験をもった人の気持ちはたいへんなものです。
そして人間関係はとても複雑で深く本当に望んでいるものに気付きにくいものです。

しかし自分が望んでいるかもしれないものに気づくことで
そういったつらい経験、嫌な気持ちから解放される可能性があるとすれば
自分の内側をクリアにする意義は大きいといえると思います。

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