心理カウンセリングを受ける人ってどんな人?その意外な!?事実とは
こんにちは、心理カウンセラーの大内です
高田馬場駅前サロンにて13年目になります
心理カウンセリングを受ける人は悩んでいる人。私は13年この仕事をとおしてそのイメージは変わりました。意外と心理カウンセリングを受ける人=悩んでない人。いわゆるその人が心というものに関心あるかどうかなんですね。人生における成功者といわれる人たちが実は積極的に受けている現実があります
— 大内 憲一郎 (@jpi8KsoDyKH9z00) December 17, 2019
心理カウンセリングを受ける人のイメージってどんな人?
イメージとしては
心が病んでいる人
メンタルが弱い人
悩みがある人
があるかもしれません
たしかに、そうなのですが、
そういう人は慢性的にそういった悩みに苦しんではおられるし大変なのですが
たとえば精神科などに行くなどで薬で押さえたり、障害者の申請を受けるなどで
意外に、社会的位置としては守られながら普段は普通に過ごしていることも。
いわゆる自分の悩みを把握しながら、それを受け入れて上手に付き合っています。
では実際、心理カウンセリングを受ける人とははどんな人なのか?
将来(仕事、対人関係等。。)に不安があり迷っている人。
そしてもう1つは、
その道を極めた人、社会的地位を確立させている人。
(プラス、うちでは精神科など他でだめだった方が根本と向き合って解決したいと望む方も来ます。)
が、実際受けているタイプを2分していて、
今回、注目すべきは後者になります。
いわゆる一般的なイメージである心理カウンセリングなど必要なさそうな人がおよそ半数を占めています。
まあ、守るものが多くなってくると悩みが多くなってくるということかもしれませんが
特筆すべきその人たちの特徴としては、社会的地位が確立される前から心理カウンセリング(人間心理)の重要性を心得、
積極的に生活環境や、仕事に活かしているということなのです。
いわゆる心理は過去の事象を整理するところから始まる超現実的で科学的なものなので
自分のことをいちど整理して、もし問題があるなら改め、意外な盲点に気づき
次にどう動いたらよいかを主観ではなく客観で、人と繋がり成功を納めているのです。
気になる方はぜひ心の専門家による心理カウンセリングを日常に気軽に、取り入れてみてはいかがでしょうか。
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